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酸欠注意!私たちは酸素呼吸

2021年01月12日 10:40

1860年ごろに、一番最初のアクアリウムブームがありました。
イギリスのフィリップ・ヘンリー・ゴスさんがアクアリウム創始者です。

当時の貴婦人たちは、磯に行ってヒトデやイソギンチャクを採取し、
自宅で飼育していたそうです。
しかし、長期維持するのは難しかったようです。

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そんな中、アクアリウムを長期維持できるご婦人が現れました。
彼女にコツを聞いてみたところ、
「毎日30分、使用人に水をかきまわさせるの♪」とのこと。

たまたま使用人も生き物が好きだったので、嫌がらずにやってくれたようです。
かき混ぜると溶存酸素が増えるので、生き物を飼いやすくなります。

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その昔、酸素は「燃焼させる物質」という意味のフロギストンと呼ばれていました。
フロギストンのない空気は、固定空気(現在のco2)と呼ばれ、
固定空気で呼吸すると窒息する、という事は分かっていたようです。

1680年頃、メイヨーさんという人が血液中にフロギストンがある事を発見しました。
ものを燃焼させる物質が、生き物にも必要!?
しかし、この説はそんなに広まらなかったようです。
今のようにインターネットで誰でも即時で情報を得られる時代ではありません。

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それから約100年後、ラヴォアジェという人がフロギストン説を否定!
フロギストンではなく酸素(オキシジェン)だ!と発表しました。
酸素という命名をしたのが、ラヴォアジェさんです。

今でも物が燃えるという事は、酸素との結合であるとされています。
使い捨てカイロが温かくなるのも、酸素との結合で熱が出るから。
激しく酸化すれば、火傷する程の熱がでます。
それが燃えている、ということ 

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ラヴォアジェさんが酸素を命名してから、数十年後。
最初に書いたアクアリウムブームが起きます。

さて、水槽の水をかき混ぜると良いと気付いたご婦人。
溶存酸素の概念はあったのでしょうか?たまたま混ぜてみただけなのかなぁ?
波を再現してみた?答えはだれも知りません。

当時のヨーロッパは博物学ブームです。
暇を持て余した貴族たちは、最新の科学論文に夢中だったようです。
くだんのレディが、知っていてピンときた可能性もなくはありません。

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アクアリウムの歴史は、まだ150年ちょいぐらいです。
分からない事もたくさんあります。
そもそも、現在の科学だってそんなに昔からある訳ではありません。

歴史を学ぶと面白いですよ!
当時はどこまで分かっていたのか。
それをもとに、どんな仮説をたてて何が発見されたのか。

最新の科学を学ぶと、
レオナルドダヴィンチやアインシュタインが知らなかった事まで知る事ができます 



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